大切なご案内

先日、お客様と新築工事のご契約をさせていただきました。
建築工事の契約書には、表紙のほかに「約款」「図面」「見積書」など、さまざまな書類が添付されます。その中でも「約款」には、工事内容だけでなく、お引渡し後の対応や保証に関する内容など、大切な取り決めが細かく定められています。
いずれも大切な取り決めばかりなのですが、その中でも特に大切なのが「契約不適合責任」に関する内容です。これは、お引渡し後に住宅に不具合や欠陥が見つかった場合に、施工会社が適切に補修などの対応を行う責任のことをいいます。
そして、その責任をしっかりと果たすために加入を義務付けられているのが「住宅瑕疵担保責任保険」です。万が一、構造部分や雨漏りなどの重大な不具合が発生した場合でも、この保険によって必要な補修費用などが補償され、お客様に安心していただける仕組みとなっています。
今回のご契約前にも、約款内容のご説明とともに、住宅瑕疵担保責任保険についての重要事項説明を行わせていただきました。
専門的な内容が多く少し難しく感じられる部分もありましたが、お客様に安心して家づくりを進めていただけるよう、丁寧な説明を心掛けさせていただきました。


